・S様邸 基礎工事が始まりました
2月11日 山伏姿で「修験道」でのお祓いでした。お祓いの前後に法螺貝も吹き鳴らされ、祭壇、注連飾りも通常の神事とは少し違っていました。
2月22日 丁張架けを行い、基礎工事の始まりです
1月21日 お客様と長野県の安曇野市まで行ってまいりました。
新潟県に建っていた民家が解体され、安曇野市内の倉庫に保管されていました。この部材をリユースして個人住宅に再生させるという計画です。建設地は山北町内です。当日、古民家再生では第一人者のF設計事務所でお話を伺い、今後の進め方等を打合せしてきました。
2月12日 概算見積中の最中に変更連絡が届きました。2階の一部を部屋にするとの事です。高さ5mの階段を考えなければなりません
2月18日 概算見積書を設計事務所に提出しました。今後、打合せを繰り返しながら進んでいくと思います。
担当:鈴木会長、山崎
1月13日に着工しました。延べ床30坪、木造2階建ての外壁・屋根塗替え工事です。
15日に高圧水洗浄しましたが、当時朝、水道の水がでません。貸家のため年末から水道メーター内バルブを閉じていたため
メーター前の配管が凍結していました。連日の寒さのためとは言え驚きました。急遽、お隣のお宅の水道を借用し事なきをえました。屋根洗浄前後の写真を添えました。工事期間は3週間の予定です。
1/24 外壁目地シール、開口部廻りシールを打替えました。また、屋根(カラーベスト)にタスペーサー(製品名)を取付しました。タスペーサーは塗装することにより屋根板材と屋根板材の隙間がなくなり水漏れを起こすのを防ぎます(毛細管現象を防ぎます)。開口部廻りの養生をし、塗替え工事に移っていきます。今回の塗装仕様は、外壁:サイディング用下塗り材+中、上塗り(水性高対候性塗料) 屋根:エポキシ系シーラー2回+中、上塗り(2液型高対候性塗料)の予定です。
2/3 塗装工事が終わり、窓(ガラス、サッシ)のクリーニングをしました。残るは外部足場解体です。
2/5 足場を解体し完成です。 担当:山崎雅紀
R2年9月に着工し、12月23日に引き渡しました。延べ床32坪、木造2階建ての住宅です。
地盤が悪く、基礎下1.8mまで固化材で地盤改良しました。お客様のお母さまの足が不自由のため玄関スロープ、室内手摺等
配慮させていただきました。また、お母さまの身長に合わせ、キッチンキャビネットの高さを80pにしました。(標準85p ±5p)
年明けにご訪問したところ、快適にお過ごしとの事でした。 担当:木村裕之
R2年12月に着工しました。延べ床46坪、木造2階建て、2世帯住宅です。
1月24日 昨年12月22日から建て方を始め、24日に上棟しました。1月13日に、JIO中間検査・確認申請の中間検査を受検しましたが指摘事項、問題はありませんでした。現在、内部造作、ボード張りの工事を進めています。
2月8日 外壁サイディング張り施工中 ボードも張り終わり、床張り施工中です。 大工工事もあと少し。
2月22日 壁の板張り施工中 外壁サイディング張りも終わり、今月末には外部足場を解体します。大工工事も来週早々には終わる予定です。 担当:澁谷悠佑